今年の6月に植え付けた実付きレモンが黄色く色づき始めました。全部で5個なっています。アゲハの幼虫に葉を食べられかけましたが何とか取り除き後は収穫を待つだけです。レモンの収穫は11月中旬から2月だそうです。
昨日、大阪の孫のところに行ってきました。孫が「これ、どんぐりの木だよ」と楽しそうに教えてくれました。娘に話を聞くと拾って、ビニール袋に入れたままにしておいたものが去年の12月か今年の1月ころ
芽が出ていたので植えたそうです。こんな楽しみ方もいいなと思いアップしてみました。
保育園・幼稚園・学校の先生、どんぐりや拾ってきた木の実を工作に使うだけでなく、育てる楽しみ方も教えてあげてください。
植え方は早いうちにアップしておきます。
昨日はこれで一安心と言いましたが土の中を掘ってみると元気なコガネムシの幼虫がいました。一週間後くらいにもう一度散布がいるようです。
プランターの野菜・クリスマスローズ・ブルーベリーに大量発生、植え替えもできないのでオルトラン粒剤・根切りムシ駆除剤を散布したら翌日コガネムシの幼虫が土の表面に出てきました。これで一安心!
バラの葉が丸く食べられて坊主になりかけています。株には害虫がいる様子がありません。昨日、水やりの時にハチを見かけました。ハチがバラの葉を食べるわけがないと思っていました。ネットを見てびっくり、犯人はハチでした。オルトラン粒剤を散布しておきました。
6月に植え付けたレモンの木が一回り成長しました。小指の頭くらいっだった実がゴルフボールより一回り大きくなりました。
スーパーで購入した里芋が余ったので鉢に植えてみました。
2020年7月13日 20207月7日
この前ネットで調べたら実がつくのは「アボカド10年」のようです。
「頑張ってみっか!」
詳しくはここをクリック
お客様で11月にジャガイモの袋栽培を始め、風で折れたりきにの悪戦苦闘されて、あきらめていた収穫は大きなジャガイモが収穫できたようです。良かったですね。
『有機100古い土の再生材』『連作の障害が気になる土に』で土づくりをして今回はナスの栽培に挑戦するそうです。頑張ってください。
去年は8月に花が咲きましたが収穫できませんでした。今年は5月に花が咲いたので収穫に期待できると思います。
バラの花が散りかけたので切り戻そうとすると、アマガエルが親子で休んでいました。バラの花が散るまで切るのはやめました。
ぐい吞みに『植え替え御無用』『根腐れ防止剤』を使って多肉植物を植えました。
植え方はYouTubeで!
花が多すぎたり、大きすぎて枝が持ちません。カルシウム不足だったのかもしれません。『尻ぐされ・芯ぐされが気になる野菜に』を追肥します。
今年で18年間、同じ土を使って栽培します。今年も『連作の障害が気になる土に』『有機100古い土の再生材』『尻ぐされ芯ぐされが気になる野菜に』『トマトナスキュウリの肥料』で植え付けしました。
〇バラのつぼみが大きく膨らんできました。開花が楽しみです。つぼみが本当に大きい。
〇ブルーべりは花が終わり沢山の小さな実に変わりました。
〇クリスマスローズは新しい芽が勢いよく伸び始めました。
〇バナナ今年の挑戦は実をつけたい。
〇野菜の植え付けは今週の土日やります。
〇オリーブは実付きがよさそう。
〇風が強いのでアボカド大きいものは事務所で管理。
植えたままの苺ですが毎年大きな実をつけます。
一番大きくて赤いイチゴをカラスに持っていかれました。
残念!!
冬越ししたサンパチェンスの切り戻しと追肥をしました。今年大きくきれいに咲かせたいね。追肥には『技醗酵油かす』を追肥しました。
スイレンが追肥の時期です。『技醗酵油かす中粒』を土に押し込みました。根が張っていて苦労しました。茎はワサビのように成長していました。今年もいい花が咲いてくれるはずです。
ブルーベリーが枯れてしまったので日曜日に購入した苗を植えようと思います。花が咲いているのでポットから取り出し、そのまま植えます。古い土を再生してから植え付けました。
※花や実がついている場合の植え付けはいじらずにそのまま植え付けましょう。ブルーベリーは必ずなりますよ。
オリーブの根が見えています。根が張って植え替えの時期です。今年は追い再生で土を柔らかくさせ、植え替えは来年します。
作業は簡単、『有機100古い土の再生材』を土に約1㎝の厚さでふりまくだけです。
Q:果樹にホームセンターの200円で購入した鶏ふんを施肥しましたが効果が感じられません。貴社にいい肥料はありませんか。
A:鶏ふんにはリン酸や石灰も多量に含まれています。鶏ふんだけで施肥を考えると必ずと言って良いほどリン酸、石灰の過剰となります。ほかの肥料と組み合わせて施肥することをお勧めします。
弊社には愛媛のみかん農家さんも使っている『魚ぼかし肥料』と言う肥料あります。これは味が濃くなる、甘くなると評判の肥料です。
いつも肥料を購入してくださるお客様が「よくできた」と白菜を持ってきてくださいました。
今日収穫したばかりのみずみずしい白菜で重さをはかったら約4.7㎏もありました。
菊を毎年同じ土で栽培すると連作障害を起こし、生育不良になると言われています。そのため毎年土をたくさん購入しているというお客様もいらっしゃいます。
弊社の『有機100古い土の再生材』と『連作の障害が気になる土に』を使って菊栽培にチャレンジしてくださった方がいらっしゃいます。
今のところ、問題はなく育っているということでした。
成長を楽しみにしています。
かわいらしい実が育っています。
※肥料は『技醗酵油かす大粒』を使用しました。
今年は食べられるかな?
『連作の障害が気になる土に』のサンプルを生育が悪くなった宿根草に使ったら、元気が回復したそうです。ほかの植物にも使いたいと言うことで買いに来られました。その日は休みでしたが会社の草刈をしていましたので対応させていただきました。
2019年5月19日植え付けたサンパチェンスの株が1メートルを超える大株に成長しました。花付きが悪くなってきたので切り戻しを考えています。
〇連作障害で枯れかけたナス(2019年7月24日)
〇立ち枯れが回復したナス(2019年8月23日)
詳しくはこちら→
地植えのバナナに花が咲き、実も付き、今年は収穫できるかな?