「有機100野菜の肥料」は有機由来原料だけにこだわった肥料です。有機で育てたおいしい野菜をご賞味ください。

有機１００　野菜の肥料

特長

• 有機栽培のために開発した有機由来原料100%の肥料。
• この肥料は苦みの少ない、野菜本来の味が楽しめます。
• 誰でも簡単に朝取りのおいしい有機野菜が収穫。
• 自然のアミノ酸・カルシウム・マグネシウム入り。
• 有機質は土の団粒構造を作り土をフカフカにします。
• 植物が必要とするミネラルが多く含まれます。不足したミネラルの補給で地力を回復。
• この肥料に含まれる原料はすべて土にかえる安心な肥料。
• ミネラル豊富な野菜を収穫できます。

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JANコード	規格、サイズ	料金	購入
4907403521056	500g	330円(税込356円)
4907403521186	1.8kg	750円(税込810円)
4907403521407	4kg	1,400円(税込1,512円)

肥料成分

N4　P4　K3

使用原料

植物油かす類・副産複合肥料・骨灰・パームカリなど

有機肥料で作る野菜と化成肥料で作る野菜の違い

↑『有機１００野菜の肥料』を使ったラディッシュ  ↑化成肥料8－8－8を使ったラディッシュ

※実際に育てて、社内で味見してみたところ、『有機１００野菜の肥料』を与えて作った方は、辛味を全く感じない。『化成肥料』を与えて作った方は、辛味が強くスジが残る。

生育状況は『有機１００野菜の肥料』の方は均一に育ったが、『化成肥料』は玉の大きさ、生育にバラつきが出た。

大根を栽培するとき、大根おろしなど辛味を欲しい時は化学肥料、おでんに使う時は｢有機100野菜の肥料」使いわけをすると今までよりずっとおいしく作ることができます。

※大根は同じ品種でも固い土でストレスを与え育てると辛く、やわらかい土でストレスをかけずに育てると辛味のない大根に育ちます。

なぜ、有機肥料だとおいしくなる？

植物は必要以上に肥料を吸収すると成長に必要のない肥料を蓄えます。これを人間は苦みや渋みと感じるのです。一度蓄えたものは肥料として消費されることはありません。化学肥料は溶けやすいため余分に吸収しがちです。有機質肥料はゆっくり効くので余分に吸収することがなく「苦み」や「渋み」「えぐみの」ない野菜が収穫できるのです。

アミノ酸が野菜をおいしくするのはなぜ？

有機質肥料は多くのアミノ酸を含んでいます。タンパク質がアミノ酸→アンモニア→硝酸態窒素に変化し植物に吸収されます。この時、微量ですがアミノ酸の形態で吸収されます。植物がアミノ酸を合成するためには多くのエネルギーを消費します。植物がアミノ酸の形態で吸収するとエネルギー消費が少なく、より多くのアミノ酸を合成できるので味の濃い野菜を収穫することができます。それらのアミノ酸が複雑に絡み、味に影響し、おいしい野菜になるわけです。

有機肥料に含まれる微量要素の役割

野菜や植物にとって微量要素は細胞の合成・根の発育促進・茎の葉の健全な強化・病害抵抗力強化など、栽培にとって必要不可欠な肥料養分です。植物自身が作り出すことはできないので土の中にある微量要素を吸収します。この微量要素を有機肥料は多く含んでいます。だから野菜をさらにおいしく育てます。

使用方法

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500g

1.8㎏

4㎏

販促POP

 

規格、サイズ

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JANコード	規格、サイズ	料金	購入
4907403521056	500g	330円(税込356円)
4907403521186	1.8kg	750円(税込810円)
4907403521407	4kg	1,400円(税込1,512円)

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