緑が残るナス2本に肥料の袋で風対策をし、暖房や温室を利用しないで自然の力で冬越しに挑戦してみます。
鉢植えのレモンが台風や強風、虫や病気にも負けず、10個も残り、色づき始めました。
●クリスマスローズの新芽が顔を出しました。
今年のレモン・ブルーベリー・オリーブ・ガジュマルは緑が濃く、この猛暑でも新芽がニョキニョキ 伸びてすごく元気です。
近くの菜園で弱ったナスをよく見かけますがうちのプランター植えのナスはすごく元気。
植物が元気な理由は『植物シャキッと』を施肥したからかな。
切り戻しのナスに新芽が伸びて、残しておいた小さなナスは大きく育ちました。
ナスの切り戻しをしてから『トマトナスキュウリの肥料』を追肥しました。
ナスは小さなサイズしか収穫できないので切り戻し時期です。トマトは高温障害で葉が黄色になって花は咲きません。
毎日トマトがたくさん収穫できます。
土日の暑さによる高温障害で アボカドの葉が一部枯れました。
事務所は窓を少し開け、換気扇を回しておいたのですが今年の暑さは異常です。直射日光の当たらない場所に移動します。
昨年収穫した種から育てたヘチマがグングン伸び始めました。
今シーズンの大和菜園はナスを9本収穫しました。トマトはやっと色が付き始めたところです。
トマトはソバージュ栽培で芽かきの手間はほとんどいらないのですが葉が密集して病気や害虫が心配です。
殺虫剤は「スミソン」殺菌剤「ダコニール」展着剤の代わりに食器洗剤を混ぜ
散布しました。
次の日、大量に虫が葉から落ちて死んでいました。
購入した観葉植物を植え替えました。植え替え後に『植物シャキッと』を2.5㏄を施肥しました。肥料は2週間後に施肥します。
夕方、車を運転中に何かに似ている雲を見つけました。車を降りて写真を撮りました。
順調に成長、病気・ムシの発生もなく、尻ぐされの発生もありません。
ナスの1番花が咲き始めたのでナスを3本仕立てます。
1番花が咲いている下の枝1本とその上の枝2本の合計3本を仕立てます。
それより下の枝はすべてかき取ります。
たくさんの花が咲いて咲疲れたようです。次々花が咲くように『配合肥料』を追肥しました。
鉢の追肥は縁に沿って施肥します。
ビーツは1粒から3個の芽が出ました。多いので早めに間引きをします。
『技・醗酵油かす中粒』を追肥した パキポディウム(右)の葉は大きく伸び葉数も増えました。
※パキポディウム に大きな『技・醗酵油かす中粒』を施肥しても肥料焼けを起こしません。それは『技・醗酵油かす』がゆっくり溶ける植物に安心な肥料だからです。
種まきから1週間で芽が出始めました。
トマトの尻ぐされが起きないように 『尻ぐされ・芯ぐされが気になる野菜に』をプランターの淵に沿って追肥しました。
使っていないプラ箱の底に穴をあけ野菜を栽培します。
右がサンチュ、左がビーツです。
2024年5月8日に庭の草取り中に、種が落ち発芽したモミジを見つけました。鉢にモミジを植え土の表面に庭の苔を張ってみました。元肥には『技醗酵油かす中粒』を1粒、土に押し込みました。
今日見るとモミジの葉が何枚も出てました。
23年間、同じ土を使って夏野菜を育てています。雑草や去年の枯れた株や大きな根を取り除き、『有機100古い土の再生材』『連作の障害が気になる土に』『尻ぐされ芯ぐされが気になる野菜に』『トマトナスキュウリの肥料』を計量し土に混ぜ、トマトやナスの苗を植え付けました。
レモンの実付きは最高ですがブルーベリーの実付きはよくありません。