ミニトマトが収穫できるように育ちました。今年も連作障害は起きていません。長雨低温の影響か尻ぐされが出ています。「尻ぐされ芯ぐされが気になる野菜に」を追肥しておきました。
ピーマン・ナス・シシトウ・大玉トマトも収穫できています。
5月24日植え付けたサンパテンスが育ってきました。
この後、どこまで大きくなるかな?大株に育てるため「配合肥料」は15日おきに追肥をしています。今の大きさの2倍を目指しています。
アボカドの葉が薄く、葉脈が見えてきました。葉緑素を増やすように「微量要素欠乏障害軽減材」を一つまみ施肥しました。
3年前、種から発芽したアボカドがこんなにもおおきく育ちました。
戸外に置いて冬に枯れかかったこともありますが
現在、高さが80㎝くらいに育ちました。
弊社でも試験をしてみます。
肥料メーカーが本気になってバラを育てたらどうなるか挑戦したいと思います。
●昨年、夏野菜を栽培した土を再生して、夏野菜を植えます。
●プランター2個にコガネムシの幼虫がいました。ビニールシートに広げて全部取り除きました。
●今年の夏は暑そうです。置き場所には注意が必要です。
●「花と野菜の配合肥料」を施肥してサンパチェンスがどこまで大きくなるか挑戦してみます。
枯れてこれまでかと思っていたクリスマスローズから新芽が出始めました。
5個あるプランタすべてで芽が出ています。
「技醗酵油かす」を追肥しました。
路地なので台風の直撃を受けて無残な姿になってしまいました。
来年は台風対策を頑張ります。
今年は暑さが長びいたせいでしょうか。5年ほど育てているバナナに待望の花が咲きました。
今年は猛暑のせいで朝顔の花がほとんど咲きませんでした。今年はダメだと思われましたが盆前くらいから蕾が付き始め咲きだしました。
今年の夏はピーマンまで尻ぐされ出まくりです。『尻ぐされ芯ぐされが気になる野菜に』を施肥した後のピーマンは尻ぐされが回避できました。
ミニトマトのアイコに尻ぐされが発生、今年は暑さのせいか尻ぐされが例年より多く発生しています。早めに『尻ぐされ芯ぐされが気になる野菜に』を施肥して尻ぐされをなくしましょう。
今年もスイレンの花が咲きました。
5月21日に植えた野菜が伸びてきました。誘引作業とトマトの脇芽取りをしました。株も太く連作障害の心配もなさそうです。
トマト・ピーマンは14年連続連作障害が起きていません。今年はどうでしょう。
草だらけの土を再生して、野菜を今年も栽培育します。「有機100土の再生材」と「連作の障害が気になる土に」の試験を兼ねて15年になります。
試験をして効果があるものだけを販売する。効果があると言われている原料でも試験をして効果のないものは販売をしません。
画像をクリックすると試験の様子がご覧いただけます。
スイレンに2週間前「技醗酵油かす中粒」を追肥、現在は水面まで葉が伸びてきました。つぼみはまだ確認できません。
ボケの花が今年もきれいに花を咲かせました。
毎年、冬の強風で花が思うように咲かなかったクリスマスローズが周りを囲っただけで、花が咲き乱れています。肥料は「土の再生材入り庭の肥料」を使いました。
プランターで栽培していたキャベツとブロッコリーが鳥に食べられ無残な状態になりました。ネットをしていたのですがネットの隙間から侵入したようです。ガッカリです。
POPを置いただけで「玉ネギの肥料あるの?」と買いに来られるお客さんが増えました。
このPOPのあるお店では当社の「玉ねぎネギニンニクの肥料」を販売しております。玉ねぎが大きく育つ肥料です。よろしくお願いします。
栽培を始めて4年のブルーべリー、実が落ち始めたので収穫しました。少ない量ですがオリーブオイルを搾ろうかと思ってます。
鉢植えのオリーブの実が色づき始めました。数は少ないので搾れるかわかりませんがマイオリーブを作ろうと思います。
ペチュニア系の花は株を切り詰めると新しい芽がでて花を咲かせます。
花が咲きにくくなった株も、切り戻しをしてあげると秋にきれいな花が咲きますよ。夏場の水やりも少なく管理もしやすくなります。
大胆に切り戻しをします。しばらくするとどんどん芽が出始めます。
ペチュニア系の花は連作障害が起こるので
「連作の障害が気になる土に」紙コップ半分、「微量要素欠乏症害軽減材」紙コップ1/4、「わが家は花畑」ペットボトルのキャップ4杯を土にふりまきます。
※株が大きく育つ植物は土の栄養をたくさん吸収します。「連作の障害が気になる土に」「微量要素欠障害障害軽減材」で土の栄養を補給してください。「わが家は花畑」は植物の栄養補給する肥料です。
7月に入ると水が緑色に濁ってきます。
緑色に濁った水をきれいにしましょう。
大和の「根ぐされ防止剤」と梅花藻を入れたとたんにびっくりするほど透明度がアップします。
やり方は
①「根ぐされ防止剤」を500gネットに入れ沈める。
②梅花藻を鉢にそのまま入れます。
当社のたい肥や肥料をご購入されて、家庭菜園を楽しまれている方の菜園をご紹介。今、ナスやトマト・キュウリを次々収穫されています。エダマメの収穫まではもう少し時間がかかりそうです。
出張に行っている間に一番ナスが大きくなりすぎました。一番ナスは早めに収穫したほうが後の実付が良くなと言われています。皆さんは早めに収穫してください。
6月6日に植えつけた細ネギが元気に太くなってきました。もう少しで収穫できます。
先日挿し木をしたブルーベリーの葉が出始めました。根が出るのはもう少しかかるかな。
トマト、ピーマン、ナスの誘引作業
トマトやナス・ピーマンなど夏野菜は実が重くなり自分では体を支えられなくなります。株を支えるため支柱に誘引します。
追肥
夏野菜は1ヶ月1回追肥をします。追肥の量はと(トマトナスキュウリの肥料」で一株あたり一握り(約25g)です。
トマトの芽かき作業
大きな美味しいトマトを育てるために茎と枝の脇から出るわき芽を手で取り除きます。
お客様の問い合わせで「容器詰めの生ゴミ処理剤は無いですか?」のお問い合わせで100均で販売しているドリンクボトルに詰めてみました。ふりかけるのがとても簡単で便利です。この情報はお客様にお伝えしました。
肥料をこのボトルに詰めてみました。「トマトナスキュウリの肥料」「玉ねぎネギニンニクの肥料」「ベビーリーフの肥料」【カンタン】に施肥できる。手も汚れない。本当に便利です。皆さんも一度試してみてください。
金魚は元気・元気!大和の「技・醗酵油かす中粒」を土に押し込むように追肥していますが全く臭いはありません。粗悪な醗酵油粕を施肥するとクサイ!ニオイが出るのは醗酵をしっかりしてない。すぐ崩れるからです。特に水生植物に使う醗酵油粕は安心して使えるいい物を選んでください。
※この画像の鉢は火鉢を睡蓮鉢に再利用しています。
細ネギを「玉ねぎネギニンニクの肥料」「尻ぐされ芯ぐされが気になる野菜に」「切り口傷の保護材」をを使って植えつけました。
「無臭洋らんの肥料」を追肥しました。新芽も元気に出ています。
「有機100古い土の再生材」「連作の障害が気になる土に」「尻ぐされ芯ぐされが気になる野菜に」「トマトナスキュウリの肥料」を使って
土の再生、連作障害、尻ぐされを予防しおいしい野菜を育てたいと思います。
9個のプランターの内6個にコガネムシの幼虫がいました。
①ダイアジノンで殺虫
②日に干して殺虫
③残り4個はコガネムシの幼虫を取り除き苗を植えつけました。
動画を撮りましたのでまた見てください。
水連の鉢に小さな虫が繁殖、スイレンの育ちも悪いので金魚を鉢に放す。1日目の夕方ムシが減ったなと感じる。2日目には完全にムシの姿がなくなる。効果てきめん。
昨年、メダカで挑戦しましたが水面に上がってくるのでカラスに食べられてしまいました。
静岡市の駿府城公園にある天然記念物「家康手植えの蜜柑」
家康公が自ら植えたと言われているこの蜜柑の種をもらって 平成29年3月18日に種をまきました。この種が一本やっと芽を出しました。
種をまいた培養土は「元肥が入っていないので発芽しやすい!」当社に買いに来られる方だけに税込み350円で販売している培養土を使いました。
「大和さんの前を通るたびにこのPOPが気になっていました。母が栽培していた畑で野菜を栽培してるのですが育ちが悪くなってきました。POPにある肥料を使えばどんどん収穫できますか?」
石灰・肥料・などの使い方を説明をさせていただき、「トマトナスキュウリの肥料」をご購入いただきました。
土が固かったので「土の再生材入り庭の肥料」を施肥しました。プランターが見えなくなるほど大きな株に育ちました。
水連が開花しました。
バラ、「プリンセスミチコ」が開花しました。オレンジの色があざやかな気品ある品種です。つぼみがまだ沢山残っているので満開ラッシュの予感。
肥料は「技醗酵油かす 中粒」を使用
アボカドをペットボトルで水耕栽培をしてきましたが土に植え替えることにしました。
ブルーベリーの鉢植えが雑草だらけです。雑草を抜いてから雑草防止材を敷きました。
これで雑草対策、病気対策、土の乾燥対策、夏バテ対策が同時にきます。夏場の準備OK!
水連の植えてある植土に形が崩れない「技醗酵油かす 中粒」を差し込み追肥をします。
つぼみがありました。きっときれいな花が咲きますよ。
平成29年5月2日
去年収穫後、ほったらかしのイチゴがランナーを伸ばし、真っ赤な実をつけました。甘いといいな。
平成29年5月9日
試食、口いっぱいにイチゴの味が広がる、濃厚なイチゴでした。今までにこんなおいしいイチゴは食べたことがありません。今年はランナーを伸ばし本格的に栽培をしてみよう。
肥料はもちろん「甘いイチゴができる肥料」
●平成29年4月14日
今年の静岡は低温のため開花が遅れていましたがやっと咲きました。
追肥は「無臭洋らんの肥料」を追肥していました。
●平成29年1月25日
平成28年5月に株分けしたシンビの花芽が膨らみあと少しで花が咲きます。
シンビの植え替えはこちら。
平成28年9月19日収穫
プランターでもこんなにサツマイモが収穫できましたよ。培養土で栽培したのでサツマイモが長めです。
肥料は「いも専用肥料」を施肥しました。
28年5月13日に植えつけた、プランター栽培のサツマイモに紫色の大きそうなサツマイモが土から顔を出していました。
肥料は「いも専用肥料」を施肥しました。
当社にはカルシウム不足で起こるトマトの尻ぐされを予防・緩和ができる「尻ぐされ芯ぐされが気になる野菜に」という商品があります。草花・バラ・洋らんなどの花にも使えます。さらに、カルシウムは植物の表皮を強くし病気に強くします。いろんな植物に使えます。今回4袋ご購入いただきました。ブーゲンビリアにきれいな花を咲かせてください。
平成28年4月15日植えつけたアボガドのタネは平成28年7月19日現在も発芽していません。種の割れが大きくなり発芽の兆候が見られます。途中で外側の茶色の皮は発芽に良くないのではないかと思い取り除きました。インターネットでは1ケ月くらいで発芽するとありましたが本当かな?簡単に発芽できる方法を試験中。
28年8月1日、水耕栽培しているアボカドにもはっきりと芽が確認できます。
夏野菜の株元から約15離れた場所に支柱を土に刺し、水の通る穴を4か所作ります。水が土全体に蓄えられるようになるためシナシナが解消されますよ。※根が数本切れますが何十本の中の数本が切れるだけなので野菜の成長には問題はありません。
ナスの切り戻しの後に「トマトナスキュウリの肥料」を追肥します。
テレビで放送していた「ひげニンニク」の栽培をしてみました。一週間で収穫できるので挑戦してみませんか。
今年も連作障害の栽培試験!毎日野菜が収穫できます。連作障害の兆候もなく次々収穫できます。米ナスはてんぷらがおいしいですよ!
※トマトのプランターにすごいことが起きています。枯れかかっているのが今年植えたももたろうトマト、緑のほうが種がこぼれて発芽したミニトマトです。連作障害が起きないことを実証してくれた画像です。
一回目の花はカラスかタヌキによる食害で消滅!2回目の花が開花したのですぐ写真を撮りました。スイレンの花は10時に花が開き、4時には閉じます。何日間咲くのか楽しみです。
切り口に「切り口傷の保護材」をつけて挿しました。
葉が茂りすぎ、ツルボケなのかもしれません。
ホームぺージにアップするため早く植えすぎました。
一日4時間しか日の当たらない工場の横にある畑でも大きな玉ねぎが収穫できました。
プランターでもよくできました。💮
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害虫の被害がなく葉が茂りすぎの状態です。画像ではカキの木が一本のように見えますが大きな木が2本と近年種がこぼれて発芽したカキの木があります。これはシブガキでした。今日は手前のカキを収穫しました。そこそこ収穫できましたよ。もう一本収穫したら来年もっと収穫できるようにお礼肥えをします。
イチゴの植え付け、パンジーの植え付け、球根の植え付け、玉ねぎの植え付けなど忙しく、更新ができませんでした。ホームページにアップしましたので見てください。
今日、小学2年生と一緒に大根・白菜を栽培するお客様が「連作の障害が気になる土に」「大根にんじんショウガの肥料」「白菜キャベツホウレンソウの肥料」ご購入していただきました。このお客様はボランティアでやられているそうです。子供たちと一緒に野菜のづくり楽しそうですね。応援したくなりました。
5月に定植、左は連作障害により立ち枯れが発生した6月22日の写真です。「連作の障害が気になる土に」2回ほど追加しました。それでも効果がありませんでした。これは無理かなと思っておりましたが8月始めくらいから元気が出てきました。元気になった画像は8月19日のものです。夏の暑さで悪い菌が弱り、良い菌がここにきてやっと元気になったのか、わかりません。とにかく、立ち枯れが改善しました。このプランターの土は「連作の障害が気になる土に」を使って10年間ナス科の野菜を作り続けているため、ここ2年くらいから連作障害が発生いしやすくなってはいます。そろそろ土を変えなといけないころかもしれませんね。元気になったので秋ナスは収穫できそうです。丸ナスだから天ぷらがいいかな。
追伸、三枚目の画像は8月24日の画像です。5日間ですごく成長しましたよ。びっくり!花も3個ほど咲き、支柱も立て、誘引もしました。
今日プランターの土をいじっていたらコガネムシの幼虫を発見、プランター・鉢植えなど元気がない場合は注意しましょう。薬剤はダイアジノンがいいようです。
追伸、2日後今度はミニトマトの茎にコガネムシを発見、ここに卵を産み付けるつもりみたいです。
プランターで栽培しているトマトの一房に8個も実が付いていました。大和の「トマトナスキュウリの肥料」は効くねー!と実感しました。ようりん配合のせいかな。
今日は暑い。がんばったよ!トラ刈りだけど芝生がきれいになったぞ!夏場の肥料は施肥しないほうが無難です。
芝刈りの途中で、梅の葉にアブラゼミの抜け殻を発見。ニイニイゼミで 4 〜 5 年ツクツクボウシで 1 〜 2 年、アブラゼミで 3 〜 4 年、ミンミンゼミで 2 〜 4 年、クマゼミで 2 〜 5 年土の中で暮らすそうです。芝に除草剤をまこうと思ったけど粒剤はやめにしておこう、セミが死んだらかわいそうですよね!
大玉トマトと黄色のミニトマトは収穫直前にカラスにやられてしまいましたが画像の野菜はカラスにやられずに収穫できました。これから次々収穫できると思いますよ。
昨日の嵐のような風と雨で野菜の支柱が倒れてしまう。支柱を直し、トマトのわき芽をかきとる。トマトはすべて順調に育つ、ナスはイマイチです。
ご検討よろしくお願いします
今年の冬寒さで葉が少しになっています。レモンは1つの実に対して25枚の葉が必要だと言われています。現在、実に対して5枚くらいの貴重な葉なので必死にアゲハの幼虫を取り除きました。
連作障害が発生して立ち枯れ症状、最後の応急措置をする500ccのペットボトルに水を入れ一晩おき、そこに「連作の障害が気になる土に」を紙コップ半分くらいを入れよく振る。1日おいてから根鉢の周りに灌水する。
写真① 写真②
写真の右側のナスが連作障害でしおれて立ち枯れが発生。写真の右側のナスは「連作の障害が気になる土に」で連作障害が改善されたナスは葉もシャッキット、元気も出てきました。大和の「連作の障害が気になる土に」は本当に効くんですよ!
「土の再生材入庭の肥料」の試験栽培中の鉢植えオリーブの新芽がすごい勢いで伸び始めた。今年植えたばかりで根付いたのか肥料が効いたのかまだわかりません。
この肥料を試験してみてとサンプルをあげた方から「ガーベラに施肥したら今までこんなに花が咲いたことないのにこの肥料すごいよ!」と会社まで報告に来てくれた方もありました。今まで「試作の肥料だけど使ってみてね」と渡しても反応がかえってこなかったのに今回は「この肥料はいいよ」とかえってきます。「土の再生材入庭の肥料」今までより本当に効き目が違う!
バナナに実が付いたら保育園にあげようとバナナを栽培しているのですが鉢植えにして移動ができるように軽い培養土で育てています。軽い培養土はピートモスが多く水をはじき水の保水性が悪く1日に何度も水やりが必要でした。「土の再生材入り庭の肥料」をまいたら培養土が黒くなり保水性が改善され1日一回の水やりですみます。土の再生効果すごくいい!
ちょっと試してみたい!会社まで取りに来れる方限定で「土の再生材入り庭の肥料」1.5kgサンプルを差し上げます。(袋はまだできていませんので別袋になります。)数に限りがあります。先着順とさせていただきます。
直射日光が強いとナスの葉が少ししおれてます。連作障害の症状かもしれないのでバナナの陰において調子を見る。連作障害は苗を定植してすぐには発生しません。地上部はどんどん発達するのに対し根の発育が悪く水分不足になり葉がしおれて枯れます。苗を植えてすぐ枯れる場合は病気や害虫による可能性が高いのでよく観察してください。
追信先日コガネムシの幼虫を駆除したバナナはすごく元気なりました。今年はバナナが収穫できるかな?
自治会の河川美化活動のため、土手の草刈り作業 30分で終了。
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去年はこの用水路にカルガモの親子がいたんですが今年はいないですね。
野菜を植えて2週間が過ぎました。根鉢より少し離れた場所に追肥。トマトのわき芽が伸びていたのですべてかき取り、誘因。トマトは1個ピンポン玉くらいに肥大、尻ぐされの兆候はなし。ちなみに植えてある野菜は丸ナス、去年おいしいと評判だったので4本、ミニトマト2本、普通のトマト1本、ピーマン1本の合計8本を植えています。当社「連作の障害が気になる土」の試験です。このプランターの土は11年くらい同じ土で栽培し続けています。3年くらい前に一度だけナスに連作障害が発生したくらいです。うちの「連作の障害が気になる土に」本当に効くんですよ。
ダイアジノンを散布して2日目、コガネムシの幼虫が土の表面に出て死んでいる。これで一安心。
今日はビックリです。バナナに水やりをしている最中、コガネムシの幼虫を発見。これは大変と鉢植えのバナナ、ブルーベリー、レモン、大根にダイアジノンを散布、これで大丈夫かな!鉢植えの植物が元気のないときは病気・害虫・根詰まり・肥料不足が多い原因です。水をやりすぎているなら根腐れもあるかもしれません。この前プランター8個を再生して野菜を植えたのですが5個にコガネムシの幼虫がいました。皆さんもコガネムシの幼虫には注意しましょう!