『技・醗酵油かす中粒』 を追肥した塊根植物を見てみると葉の数が増え、茎もふっくらし効き目を確認できました。『技・醗酵油かす』にカビが発生していますが植物にとってカビは”大事な友達”です。
4月10日に植え付けたジャガイモにウイルス性のモザイク病が発生、他の植物への影響を考え、すべて掘り上げて処分します。
ペチュニアとパンジーの切り戻しで出た残渣を使ってたい肥作り。
花壇に穴を掘り→残渣を穴に入れ→生ゴミ処理剤を振りかけ→土をかぶせる。
寒肥に『技・醗酵油かす』を施肥しただけで大輪のバラが次々と。
2023年11月に購入のパンジーが満開です。
去年育てたピーマンが自然の状態で冬越しに成功、毎年霜にあたって枯れていました。
実が付くか楽しみです。
●4月10日に植えたジャガイモの芽が出しました。
●シャインマスカットの枝から新芽が吹き出してきました。
アボカドの元気がなく根腐れを起こしているようなので植替えをしました。
白い新しい根が数本しかありません。植え替えをして正解でした。
コチョウランに『技・醗酵油かす中粒」を追肥。水苔に押し込んでみました。
4月16日、新芽がすごく伸びていたので写真を撮りました。
ジャガイモの植え付けは1~2月。梅雨前に収穫するのが一般的です。今回は4月10日に植え付け、梅雨を通リ越して6月末に収穫する計画です。
垣根に電気ムシが異常発生。
スミチオン1000倍液を散布しました。
翌日ほとんどの電気ムシが葉から落ちていました。
もっと早くに気づけば良かったです。
ひどい木はほとんど坊主です。
展着剤がなかったので洗剤を代用しました。
昨年栽培したヘチマのタネが落ちて芽が出たようです。ここ以外にも多くの場所から芽がでていまます。
鉢が小さく、風ですぐ倒れてしまう、オリーブを一回り大きい鉢に植替えます。
現在オリーブにはたくさんの蕾があります。こんな時期に植え替えをすると蕾が落ちてしまいます。
こんな時期でも植え替えできる方法をご紹介します。
昨年の12月に購入したシャインマスカットの苗の新芽が動き始めたのでを大きなプランターに植えてみました。
栽培方法や植付けは下記をクリック。
シャインマスカットの栽培記録
コップに落ち葉を入れ、『落ち葉が腐葉土に』と水だけの落ち葉で出来具合を試験しました。
試験の状況は下記をクリック。
『玉ねぎネギにんにくの肥料』、他社肥料、『技醗酵油かす小粒』、肥料なしで栽培試験をしてみます。
下記をクリック。
ヘチマの中に、黄色に色づき始めたものがあります。触ってみると他のヘチマとは違い、軽く、水分もなくなり、ヘチマたわしに近づいた感じです。
事務所で管理しているアボカドの葉はびっしり、順調に育っています。
夏は、休みの前に換気扇を回し、少し窓を開け、たっぷり水やりをして帰ります。夏の暑さでも葉が枯れることもありません。
ガジュマルが 昨年の冬、過度の刈込と寒さで枯れてしまいました。
ガジュマルがこの暑さにもかかわらず脇から芽がふきだしました。
今度は枯れないように育てます。
現在確認できるヘチマの数は7個です。
夏の暑さでしおれ気味。
雌花が咲き始める。
●今年初の収穫です。
●オレンジのトマトは甘~い。
●ピーマンはたくさん採れてます。今年はピーマンの当たり年。
●トマトの収穫をします。トマトの色つや、実の付きもバッチリ。
●ソバージュ栽培、初心者にむいている栽培方法かもしれませね。
●アボカドが天井に届いたので切り詰めました。
●新芽はどんどん出て元気です。
●ヘチマの花が咲く、どれくらいで収穫できるでしょう。
●ソバージュ栽培のトマトが色づき始める。
●密集しているので予想より風の通りが悪いようで害虫・病気に注意が必要。
●水やりの時、水圧を上げソバージュの中心に向かって害虫・病気を洗い流すように散水している。病気・害虫には効果があるようだ。
●バラのつぼみに付いたアブラムシもこの方法で水圧を上げてアブラムシを洗い流しています。効果てきめん。本数が少ないからできるのもありますが。
●レモンの葉にアゲハ蝶が卵を産み付けます。
幼虫は葉を食害、葉が減ると実の肥大を妨げます。
卵は簡単に手で取り除けます。ひどいときは毎日のように卵を産み付けます。注意しましょう。
●5月25日に追肥してから、スイレンの葉が増えてきました。
●ツルの伸びがイマイチだったヘチマがここに来てぐんぐんと伸び始めてきた。
●写真右のナスに連作障害の「立ち枯れ」が発生。
●枯れ始めたナスに『連作の障害が気になる土に』の
量を増やして再チャレンジ。回復するかな?
●脇芽取りしなくていいから簡単!
いつもの年より生育が良い。
●葉が多く、蒸散が激しいため水やりは回数を多くしました。
●ソバージュ栽培の支柱を立てます。
●下から3番目くらいの脇芽は取り除きます。後はそのまま放置します。
●葉の少ないスイレンに『技醗酵油かす中粒』を土に差し込むように3か所追肥。
●土に光が当たらないと花芽が伸びないので、藻はこまめに取り除きます。
今年もプランターの土を再生して夏野菜を育てます。
トマトはソバージュ栽培に挑戦します。
使用した資材は
『有機100古い土の再生材』
『連作の障害が気になる土に』
『トマトナスキュウリの肥料』
『尻ぐされ芯ぐされが気になる野菜に』
●昨年はすべての実が落ちてしまいましたが今年は摘果が必要なくらい実がついています。
●アゲハ蝶が卵を産み付けるのでその都度取り除くのが大変です。かわいそうだけど大きくなった幼虫も取り除きます。
今年はヘチマ栽培にチャレンジ、ヘチマたわしを作るぞ!
種は10日目に発芽。
台風が気になるので移動ができるように冷凍カツオを入れる鉄の箱に棚を作りました。
●ヘチマのタネをまきました。
●皮が固く発芽しにくいため爪切りで処理したものをまきました。
去年植え替えをしたブルーベリーが今年は葉の緑が濃く、大粒の実をつけました。
近年、葉の色が薄く、実付きが悪かったので思い切って7月に未調整のピートモスで植替えをしました。温暖化のせいでしょう、11月中旬なのに花が咲き始めました。来年の春に花が咲くかな?
セメントを練るトロ船の底に穴をあけ、『有機100古い土の再生材』に入れ、水をたっぷり含ませ、今いるプランターから約20匹を移動しました。来年カブト虫に成長するのは何匹かな?
半日しか日が当たらないため収穫が少ないです。やっぱり日当たりの良い所に植えないとだめですね。
この前、カブトムシのメスが出てきたプランターの草が簡単に抜けるので何かなと土をのけるとカブトムシの幼虫がいっぱい出てきました。アメリカンブルーを育てるかカブトムシを育てるか悩みましたがカブトムシを育てることにしました。
有機100古い土の再生材を土の上に7㎝くらい敷きました。少なくなったら追加します。
この前見つけたとき卵を産み付けたようです。
隣で飼っているヤギが来て、ナスやサツマイモの葉を食べていきます。サツマイモの収穫は期待薄です。
この間は『有機100古い土の再生材』まで食べ始めました。それから何回か来ますが必ず食べて帰ります。美味しいんでしょうかメエー!
今日も暑いです!
静かな会社で水をやりをしていると、土が動くので何かなとみていると土の中からカブトムシのメスが顔を出しました。
2021年7月8日
連作障害による立ち枯れ症で枯れたナス。
2021年7月16日
『連作の障害が気になる土に』を100g、苗の周りの土に混ぜ、新しい苗を植え付ける。8日目を過ぎても連作障害の兆候もなく順調に生育し始める。
2021年8月2日 連作障害から完全復活!
『連作の障害が気になる土に』は連作障害を軽減することが証明されたと思います。
こんな使い方をしたらすごくよかったという情報があればぜひご紹介ください。
草だらけの大鉢、土を再生してブルーの花を植えます。
肥料は良く効くと評判の『配合肥料』を使います。どこまで大きくなるか栽培してみます。
サツマイモの草取り、
今年は6月11の植え付けをしました。やっとナスとピーマンが収穫できました。
隣の老人ホームのヤギが、最近会社の敷地に侵入してきます。最初は野菜の葉を食べる様子はないので安心していましたが。
午後、ナスの葉を見ると虫にたべられているようだったのでオルトランを撒きました。
次の日の朝、ヤギがやってきて、ナスに一目散に近づき、葉を食べ始めました。昨日の葉を食べた犯人はヤギだったようです。
連作障害対策より今年はヤギ対策が必要になるかもしれません。
※子牛と見間違いますがヤギです。
今年も『連作の障害が気になる土に』を使って連作障害の試験をします。
使った商品は
『連作の障害が気になる土に』
『有機100古い土の再生材』
『トマトナスキュウリの肥料』
『尻ぐされ芯ぐされが気になる野菜に』
です。
今年はいろいろと仕事が忙しく、野菜の植え付けが遅くなりました。サツマイモの植え付けができたのはを6月10日です。苗を購入したのは2週間も前、ネットで見ると段ボールに入れて新聞祇にまいて乾いたら水をやると根がしっかり出て良く育つとありました。挑戦すると苗は腐っている所もあり、植えても育つかな?と思われるひどい状態でした。ダメもとで植え付けをしてみました。
4枚目の画像は6月21日の画像で20本植え付けたサツマイモ苗ですが1本だけが芽が出ませんでした。あとの苗は元気でほっとしています。
素人は購入した苗を素直に植えましょう。『切り口傷の保護材』を振りかけて植えました。
今年の6月に植え付けた実付きレモンが黄色く色づき始めました。全部で5個なっています。アゲハの幼虫に葉を食べられかけましたが何とか取り除き後は収穫を待つだけです。レモンの収穫は11月中旬から2月だそうです。
昨日、大阪の孫のところに行ってきました。孫が「これ、どんぐりの木だよ」と楽しそうに教えてくれました。娘に話を聞くと拾って、ビニール袋に入れたままにしておいたものが去年の12月か今年の1月ころ
芽が出ていたので植えたそうです。こんな楽しみ方もいいなと思いアップしてみました。
保育園・幼稚園・学校の先生、どんぐりや拾ってきた木の実を工作に使うだけでなく、育てる楽しみ方も教えてあげてください。
植え方は早いうちにアップしておきます。
昨日はこれで一安心と言いましたが土の中を掘ってみると元気なコガネムシの幼虫がいました。一週間後くらいにもう一度散布がいるようです。
プランターの野菜・クリスマスローズ・ブルーベリーに大量発生、植え替えもできないのでオルトラン粒剤・根切りムシ駆除剤を散布したら翌日コガネムシの幼虫が土の表面に出てきました。これで一安心!
バラの葉が丸く食べられて坊主になりかけています。株には害虫がいる様子がありません。昨日、水やりの時にハチを見かけました。ハチがバラの葉を食べるわけがないと思っていました。ネットを見てびっくり、犯人はハチでした。オルトラン粒剤を散布しておきました。
6月に植え付けたレモンの木が一回り成長しました。小指の頭くらいっだった実がゴルフボールより一回り大きくなりました。
スーパーで購入した里芋が余ったので鉢に植えてみました。
この前ネットで調べたら実がつくのは「アボカド10年」のようです。
「頑張ってみっか!」
詳しくはここをクリック
お客様で11月にジャガイモの袋栽培を始め、風で折れたりきにの悪戦苦闘されて、あきらめていた収穫は大きなジャガイモが収穫できたようです。良かったですね。
『有機100古い土の再生材』『連作の障害が気になる土に』で土づくりをして今回はナスの栽培に挑戦するそうです。頑張ってください。
去年は8月に花が咲きましたが収穫できませんでした。今年は5月に花が咲いたので収穫に期待できると思います。
バラの花が散りかけたので切り戻そうとすると、アマガエルが親子で休んでいました。バラの花が散るまで切るのはやめました。
ぐい吞みに『植え替え御無用』『根腐れ防止剤』を使って多肉植物を植えました。
植え方はYouTubeで!
花が多すぎたり、大きすぎて枝が持ちません。カルシウム不足だったのかもしれません。『尻ぐされ・芯ぐされが気になる野菜に』を追肥します。
今年で18年間、同じ土を使って栽培します。今年も『連作の障害が気になる土に』『有機100古い土の再生材』『尻ぐされ芯ぐされが気になる野菜に』『トマトナスキュウリの肥料』で植え付けしました。
〇バラのつぼみが大きく膨らんできました。開花が楽しみです。つぼみが本当に大きい。
〇ブルーべりは花が終わり沢山の小さな実に変わりました。
〇クリスマスローズは新しい芽が勢いよく伸び始めました。
〇バナナ今年の挑戦は実をつけたい。
〇野菜の植え付けは今週の土日やります。
〇オリーブは実付きがよさそう。
〇風が強いのでアボカド大きいものは事務所で管理。
植えたままの苺ですが毎年大きな実をつけます。
一番大きくて赤いイチゴをカラスに持っていかれました。
残念!!
冬越ししたサンパチェンスの切り戻しと追肥をしました。今年大きくきれいに咲かせたいね。追肥には『技醗酵油かす』を追肥しました。
スイレンが追肥の時期です。『技醗酵油かす中粒』を土に押し込みました。根が張っていて苦労しました。茎はワサビのように成長していました。今年もいい花が咲いてくれるはずです。
ブルーベリーが枯れてしまったので日曜日に購入した苗を植えようと思います。花が咲いているのでポットから取り出し、そのまま植えます。古い土を再生してから植え付けました。
※花や実がついている場合の植え付けはいじらずにそのまま植え付けましょう。ブルーベリーは必ずなりますよ。
オリーブの根が見えています。根が張って植え替えの時期です。今年は追い再生で土を柔らかくさせ、植え替えは来年します。
作業は簡単、『有機100古い土の再生材』を土に約1㎝の厚さでふりまくだけです。
Q:果樹にホームセンターの200円で購入した鶏ふんを施肥しましたが効果が感じられません。貴社にいい肥料はありませんか。
A:鶏ふんにはリン酸や石灰も多量に含まれています。鶏ふんだけで施肥を考えると必ずと言って良いほどリン酸、石灰の過剰となります。ほかの肥料と組み合わせて施肥することをお勧めします。
弊社には愛媛のみかん農家さんも使っている『魚ぼかし肥料』と言う肥料あります。これは味が濃くなる、甘くなると評判の肥料です。
いつも肥料を購入してくださるお客様が「よくできた」と白菜を持ってきてくださいました。
今日収穫したばかりのみずみずしい白菜で重さをはかったら約4.7㎏もありました。
菊を毎年同じ土で栽培すると連作障害を起こし、生育不良になると言われています。そのため毎年土をたくさん購入しているというお客様もいらっしゃいます。
弊社の『有機100古い土の再生材』と『連作の障害が気になる土に』を使って菊栽培にチャレンジしてくださった方がいらっしゃいます。
今のところ、問題はなく育っているということでした。
成長を楽しみにしています。
かわいらしい実が育っています。
※肥料は『技醗酵油かす大粒』を使用しました。
今年は食べられるかな?
『連作の障害が気になる土に』のサンプルを生育が悪くなった宿根草に使ったら、元気が回復したそうです。ほかの植物にも使いたいと言うことで買いに来られました。その日は休みでしたが会社の草刈をしていましたので対応させていただきました。
2019年5月19日植え付けたサンパチェンスの株が1メートルを超える大株に成長しました。花付きが悪くなってきたので切り戻しを考えています。
〇連作障害で枯れかけたナス(2019年7月24日)
〇立ち枯れが回復したナス(2019年8月23日)
詳しくはこちら→
地植えのバナナに花が咲き、実も付き、今年は収穫できるかな?