●水溶性で吸収の良い肥料と微量要素を組み合わせた微量要素補給材です。
●まくだけで、根の成長を促進し、微量要素の吸収を高めます。
●植物の代謝を高め、高温期の夏バテ・微量要素欠乏、低温期や 日照不足時の弱った植物を活性化し、植物の元気を維持します。
●あらゆる植物に使えます。
●効果は1ヶ月間持続。
●一袋で65㎝幅プランター5個分に使用できます。
微量要素は植物の代謝を高め健康な株を育てる重要な成分です。『植物シャキッと』はまくだけで水やりのたびに溶け出し、一ヶ月間効果が持続します。これにより、手間をかけずに植物に栄養を供給できます。
土にさしたり、薄める手間もいりません。
春夏秋冬オールシーズン使えます。
夏バテの植物に・・・・
夏は水やり回数の増加とともに、土壌中の微量要素が流亡します。微量要素が欠乏すると植物の夏バテも加速します。
『植物シャキッと』で微量要素を補給し夏バテを軽減。
元気の悪い夏野菜に・・・・
葉が黄化したナスなどにも『植物シャキッと』を約10g施肥すると代謝を高め元気にします。
観葉植物の緑を濃く・・・・・・
2024年4月18日→2024年5月31日
葉の色が薄い、マグネシウム欠乏症状や日照不足の観葉植物に、まくだけで葉の緑を濃くします。右は緑色が回復した葉。
切り戻した草花、元気アップ・・・・・・
切り戻し2024年4月19日→2024年6月2日
切り戻しをしたペチュニアに『植物シャキッと』と肥料『ルームボール』を施肥するとこんなに元気。
枯れかけた植物も元気に・・・・
2024年○○月○○日→2024年6月2日
一度枯れてしまったガジュマルに芽が出てきました。肥料『ルームボール』+『植物シャキッと』を一緒に施肥するとこんなに元気に回復しました。
前にも一度枯らしています。今年は枯らさないように育てます。
①肥料不足・・・・・・葉の緑色が薄く、生育の不良、新芽が細く出が悪い。
夏は普通の肥料はNG。
②微量要素欠乏・・・・葉の色が薄い・葉に褐色の小斑点・葉の先端がしおれ
るなどの葉の異常は微量要素欠乏時に起こりやすい症
状です。
③水不足・・・・・・・葉や茎がしおれているが水やりで回復する。
④根腐れ・・・・・・・水やりをしても1~2日でグッタリする場合は早めに植
え替えをしましょう。(夏場を除く)
⑤日光不足・・・・・・葉に色つやがなく、弱々しい。
⑥冬・・・・・・・・・置き場所は、温暖差のすくない比較的暖かい場所
に置きます。土が乾いたら水やり。
⑦夏・・・・・・・・・置き場所は、温暖差のすくない場所、エアコンの吹き
出し口はNG。夏バテを起こしやすいので要注意。夏
バテの軽減には『植物シャキッと』
⑧害虫・・・・・・・・葉の表面に何か付着している場合や葉に穴が空いてい
る場合は要注意
春や秋の植物が成長する時期は化成肥料や『技・醗酵油かす』『配合肥料』などの肥料と一緒に施肥するとさらに効果的です。
『植物シャキッと』を施肥後、液体肥料を施肥することもできます。
※夏バテ状態の時や株わけ・植え替え直後は植物の弱った状態です。この時は『植物シャキッと』だけを施肥してください。
気温の高い夏は 水の蒸散が激しくなり水やり回数が増加します。このため、植物に必要な微量要素も一緒に流され欠乏が起こります。更に気温の上昇で根の活動も悪くなり植物の弱った状態を植物の夏バテと言いいます。
マグネシウム(苦土)、カルシウム、硫黄、マンガン、ほう素、鉄、銅、亜鉛、モリブデンなどがあります。植物の生育に必要な栄養成分です。
微量要素が不足すると、植物は様々な欠乏症を起こします。例えば、鉄が不足すると葉が黄変し、カルシウムが不足すると生育が遅れ、マグネシウムが不足すると葉が黄化し、落葉します。微量要素の欠乏は、土壌のpH、気候などによっても起こります。
野菜、草花、ハーブ、花木、庭木、観葉植物、バラ、洋ラン、東洋ラン、サボテン、多肉植物、盆栽などほとんどの植物にご使用いただけます。
N0.7 P0.7 K0.7
施肥量 | |
鉢 | |
10号鉢 | 約10g |
7号鉢 | 約5g |
6号鉢 | 約4g |
5号鉢 | 約3g |
プランター | |
65㎝幅プランター | 約10g |
45㎝幅菜園プランター | 約10g |
45㎝丸形プランター | 約10g |
花壇・菜園 | |
花壇・菜園 1㎡ | 約50g |
土10~13㍑に(目安) | 約10g |
JANコード | 規格 サイズ | 価格 (税込み) | 購入 |
4907403257153 | 50g | 165円 |