濃い骨粉

● 特殊加工でリン酸成分を35％に濃縮。

※一般的な骨粉のリン酸成分は約24％。

●リン酸成分が極めて高く、じっくりと長く効かせたい苗木の元肥に最適です。

●少量でも良く効き経済的。

●粒状で土に混ざりやすい。

●効き目がゆっくりで効率良く植物に吸収されます。

●元肥・追肥・お礼肥に幅広く使えます。

●効果は1年間持続します。

 

※濃い骨粉は家畜（主に牛）の骨からゼラチンを抽出後、粒状に加工した肥料。ＢＳＥに対応した安心な骨粉です。

良く効く『濃い骨粉』！

土壌中で溶けたリン酸の多くは、アルミニウムや鉄・カルシウムなどの金属イオンと結合して植物が吸収できないリン酸に変わってしまいます。
『濃い骨粉』に含まれるく溶性りん酸は、植物の根から出る根酸によって溶け、根の近くで溶けるため、金属イオンと結合する前に植物の根から吸収されます。

『濃い骨粉』は リン酸の吸収が良いため、元肥として使用すると花付き実付がとても良くなります。
スイカやカボチャ栽培の場合、苗の植え付け前に土に混ぜるだけで収穫が向上します。

BSE対応とは

牛海綿状脳症（BSE）は、BSEプリオンという病原体に牛が感染し、牛の脳組織がスポンジ状になる病気です。
ＢＳＥに感染した牛の脳や脊髄などを含んだ餌を他の牛に与えたことが原因で、牛へのＢＳＥが広がりました。
日本では、骨粉の製造販売、施肥場所についても規制が設けられました。
『濃い骨粉』は、骨粉からゼラチンを抽出した後に粒状に加工した商品です。異常プリオンがあった場合でも、ゼラチン抽出時に一緒に抽出されてしまいます。
『濃い骨粉』はＢＳＥに対応した安全な骨粉です。

球根とパンジーの寄せ植え！

球根は、球根自身の持つ栄養だけで花を咲かせます。
肥料は、花が咲き終わった後に葉で作った栄養を球根に蓄え太る時期に必要です。

①追肥をしても、球根を大きくするリンサン成分は根まで届きにくいので、球根を植える時に元肥として『濃い骨粉』を土に混ぜておきます。

②球根の花が咲いたら、『わが家は花畑』を一株あたりひとつまみを株から少し離れた場所に追肥をします。
来年の球根が大きく育ちます。

 ※咲き終わった花は早めに切っておき、葉はそのままにしておきます。

　肥料成分

N0 P35 K0

計量の目安

ペットボトルのキャップ一杯・・・・・・・・・・・・約５g
紙コップ（180cc) 一杯 ・・・・・・・・・・・約２００g

使用量の目安

６寸鉢(18cm)・・・・・・・・・・・・・・・・・・約２〜４g
プランター(65cm幅)・・・・・・・・・・・・・・・約10〜20g
菜園・花壇・庭(一坪3.3)・・・・・・・・・・・・・約200g

お客様の声

Ｎさん（女性70歳）

●毎年スイカの元肥に使っています。甘くておいしいスイカができますよ。

Ｔさん（女性60歳）

Q：カボチャやスイカの元肥には何がいいですか。
A：答え、やっぱり「濃い骨粉」がいいですよ。

Ｍさん（男性61歳）

●知り合いから「この骨粉はいいよ」と紹介されました。送ってくれますか。

規格、サイズ

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JANコード	規格、サイズ	価格	購入
4907403221055	500g	495円
4907403221208	2kg	1650円

 

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