専用容器を使った方法

①水を切った生ごみを、

バケツに入れます。

※乾いている生ごみはそのまま

直接バケツに入れてください。

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②生ごみを入れるたびに

『生ゴミ処理剤』エコサイクルを

生ごみ1㎏に10gの割合で振りかけます。

 

 

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③生ごみの上に中ブタか

ビニールを置き手で押さえ

空気を抜きます。

（中ブタなどを利用し空気と接する面を小さくします。）

 

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④バケツのフタをしっかり閉めてください。

①～④を繰り返してください

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⑤生ごみが容器に八分目

くらいになったら、中ブタを

押さえ空気を抜き、

しっかりフタをしてください。

 

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⑥直射日光の当たらない場所で

1ヶ月ほど熟成させて完成です。

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ボカシあえから出た醗酵液の使い方

●トイレ、下水・排水口などの悪臭を軽減します。

●花の生育には1000倍に薄めて植物を避けて土にかけてください。

※醗酵液はEMを含んでいます。捨てずにご活用ください。

失敗しないコツ

●大きな生ゴミは小さく切る。

●生ゴミの水をよく切る。

●生ゴミの上に中ブタやビニール袋を置き手で押さえ空気を抜く。

●空気に触れないよう、虫が入らないようにフタはしっかり閉める。

●醗酵液はこまめにしっかり抜く。（生ごみによっては醗酵液がでないことがあります。）

●容器を空にした後、しっかり洗って次の生ごみを入れる。

 

※塩分の多い物や腐ったものは使用しないでください。

よくある質問

Q：1～２週間たっても形もそのまま変わっていないのはなぜですか？

A：大和『生ゴミ処理剤』は嫌気醗酵のため1～2週間程度ではほとんど形も色も変わることはありません。形や色は変わっていなくても微生物による熟成が進んでいるため、土に埋めると微生物が急速に醗酵分解し土にかえります。